誰も憶えてないだろうが5月4日の続き。 始めに断り。以下話題として述べる三島由紀夫の事について、筆者はほとんど知らない。はっきり言ってその著作さえまともに読んでいない。そのため以下は筆者の想像。妄想といって良いかもしれない。あしからず。 平…
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