2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

その百二十二 台東区池之端 『花姫稲荷神社』

住宅地・・・本当に住宅地しかない場所でカメラを持ってウロウロする一番の目的はネコ。じっさい、のんきに日向ぼっこしているネコ数匹と遭遇、コレは縁起がヨイ。と言うことでいい加減にしておけばよいのに住宅地エリアの、古い家、新しい家、小さい家、大…

『日本の悪霊』

ある地方都市。そこを古くから根城にするヤクザと新興のヤクザとがその街シマを巡って争い、古くからのヤクザ、鬼頭組の組長(高橋辰夫)自らが相手方、天本組の黒幕とされていた地主を刺殺して刑務所へ、その組長が近く刑期を終えるという事で、勢いを盛り返…

『白日夢(1981)』

(注、以下表現が下品に付き注意) 昼下がり、ある歯科医の診察室で。治療のために麻酔を打たれた青年(勝然武美)と並んだ隣の席でドクトル(佐藤慶)は麻酔かけて意識の朦朧とする令嬢(愛染恭子)の和服を脱がせてその乳房に貪りつき・・・はあ? いきなりバラし…

 泰阜村「左京の宿」

→http://www.vill.yasuoka.nagano.jp/kankou/shisetu/sakyounoyado/index.htm

 天龍村「ふれあいステーション龍泉閣」

→http://www.vill-tenryu.jp/ryusenkaku.htm

正直雨露をしのげればヨイ。sans-tetes的宿選びガイドライン 

なんだかブログの方向性がいつの間にかすっかり旅行記のような傾向になってしまっているので、それならそれらしく説明的補足も入れようと思って整理してみました。 私の場合、殆どが一人旅という事もあり、「ある場所」に行く事を目的とする事が多いため、泊ま…

拾遺 冬着

http://d.hatena.ne.jp/sans-tetes/20090803 ↓

「お家にはもうお米がありません」とお腹いっぱいになった奴らが騒いでる

廃線探索・・・飯田線平岡〜鶯巣間旧線(平岡駅→大嵐・金比羅隧道→戸面沢橋梁) 

かつて日本有数の「暴れ川」として名を知られ、「竜」の字にその名残を残す天竜川。その天竜川にお付き合いしてグネグネと曲がりくねりながら行きつ帰りつしている飯田線。治水関連やダム建設、川そのものの改良や沿線の改良、それらに伴いその時々姿を変える川…

『鬼婆』

京と吉野と、日本国に二人の天皇が立って争った南北朝時代。京の都近くに広がる広大な芒ヶ原と呼ばれる湿地帯に二人の女が住んでいた。戦によって田畑を荒らされ働き手の男を戦に奪われた男の母(乙羽信子)と男の嫁(吉村実子)は食べていくために芒ヶ原へ迷い…

 いい加減諦めません? 小和田駅徒歩行 その4 

〜前回までのあらすじ〜 小和田駅近く、殆どワイヤーのみさながら白骨死体の如き高瀬橋は新政権に予算をぶん盗られまくったあげく本当に予算がなくなって保守もままならなくなった日本の道路の将来を暗示する・・・国をオモチャにしやがって、いい加減にしろ…

『女医の愛欲日記』

有能な医者として、また大病院の経営者として「九州の女王」の異名を取る女医の美穂(白石奈緒美)は大学時代の恩師の教えを受けるため定期的に京都を訪れていた。そこではいつも同窓の川崎(菅貫太郎)と一緒に講義を受けるのだが、会う度に川崎は美穂を口説く…

「道を聞く前から困る」

「道を聞いたから困る」

『東京裁判』

初めてこの映画を観たのは確か中学の頃、テレビの深夜枠で。死刑にされたA級戦犯の名前が言えると格好良いと思っていた、死ぬほどイタかったあの頃です。肝心の極東軍事裁判のそのものの意義と、明らかに「勝者対敗者」の図式であるにも関わらずその場を舞…

その百二十一 結城市大町 『蛭子神社』

先程お参りしたお寺があんまりにあんまりで結構ブルーに。このままとぼとぼとバイクへ戻りその心持ちで帰ればヘタすると命に関わりかねないとの恐怖から、先程のお寺に行く途中、キレイで立派だったのと時間の関係で寄らずに通り過ぎた神社を験直しに参拝す…

小和田駅はやはり谷の底近く・・・その3

〜前回までのあらすじ〜 「ヤツは田本駅から飯田線に乗って小和田駅で降りたぞ」 その事実を表すように小和田駅には謎の言葉が残されていた「このみずわとめないでください」・・・謎が謎を呼ぶ飯田線の線形、嘗て一日で170年分の売り上げを上げたという…

『大乱歩展』於神奈川県立近代文学館

いつも拝見させていただいているid:ricohetさんのブログで展覧会の紹介アリ*1、矢も楯もたまらず無理に予定組んで出かけてきました。風の強い日にカップルだらけ横浜港の見える丘公園の長い坂をうつむきながら登った甲斐がありました。最終日に行ったのでも…

小和田駅より鉄道は使わず次の駅へ向かうその2

〜前回のあらすじ〜 厭世感の強いsans-tetesさんは徹夜の仕事明けに観たテレビ、芸のないタレントが山手線の一駅間をヘラヘラしながら歩いてレポして金までもらっている姿を見て激怒する。「こんなモンでカネもらえんのか! だったらオレだって一駅位歩いて…

『人間』

西伊豆、松崎町。盆の小遣い稼ぎにと海神丸の船長、亀五郎(殿山泰司)は甥の三吉(山本圭)と若い衆の八蔵(佐藤慶)、そして島へ小商いのため便乗した五郎助の女房(乙羽信子)を乗せて出港する。どんなに長くとも航海は二日で終わる、そのはずだった。 極限状態に…

なんと言おうと所詮人が造ったモノだ。脱出できないわけはない、とタカをくくったら死ぬかもしれない、飯田線小和田駅

これは何の映画のセリフだったけ? 「これでさすがにオレの名も人殺しとして売れるようになっただろ?」 「いやまだだ。あいつがいる。」 「誰だそいつは?」 「マンソンだ」 「そうか、キングなら仕方がないな」(注、うる覚え)

右手

『祇園の暗殺者』

頃は幕末の京都、安政の大獄で志士達を弾圧した井伊大老が暗殺された後。薩摩藩士出身の志戸原兼作(近衛十四郎)は夜な夜な勤王攘夷の浪士達を指揮し「奸賊斬り」と称して佐幕、開国派の人物を殺し回り、同じ薩摩の大久保一蔵(原田甲子郎)をして「素面で人が…

『やくざ番外地』

東京23区を傘下に収め日の出の勢いを誇るヤクザ組織・野見組は次なる標的として成長著しい新興都市、多摩市に目を付ける。そこは地元ヤクザの高瀬組が昔からシマとする場所で、野見組の動きに対し高瀬組は抵抗する構えを見せる。対して野見組は組長側近の…

田本駅その2 〜突入〜

(http://d.hatena.ne.jp/sans-tetes/20091108の続き)

降りるとすぐに天竜川だった・・・飯田線田本駅

カメラをデジタル一眼レフに替えてからあちこち行く度に持ち歩く荷物が随分と重くなりました。職場行っても海の方行っても山の中行っても住宅地行ってもカメラを持ち歩いているモノだから好むと好まざるとどこででも一目置かれます。唯一の欠点はなかなか写…

釣り堀

裏通り

昔の映画ばかり観ていると街中走るこーいう車から佐藤慶とか戸浦六宏とかが出てきそうな錯覚に陥り困る

そこはいつの間にか政令指定都市だった 〜佐久間レールパーク最終日〜

実は主目的はここでなかったので、どちらかと言うとちゃっちゃと済ませてきました、最初で最後の佐久間レールパーク訪問・・・と言う割には朝4時起きで真っ暗な中ネコの後を追いながら駅へ向かったりと気合い十分だったコトはここだけの話しにしておいて下…