2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ああ黄金の80年代

ちばテレビ 菜の花体操 ジャガーさん 千葉人だけが しっていたなどと書くのは過去を懐かしむ証拠です 〜ポル・ポトの言葉より〜

その六十八 横浜市栄区谷町 『定泉寺(田谷の洞窟)』

寺の裏手にある人工の洞窟で有名なお寺。洞窟は正しくは『田谷山瑜伽洞』と言うらしい。最寄りが一応大船で、洞窟の由来に鎌倉武士の朝比奈義秀が登場することもあり、鎌倉観光の番外にも紹介されるコトもあるが、鎌倉から大分離れた場所にあるのでここまで…

両眼のない眼、百頭女は秘密を守る

『佐藤優・安田好弘が撃つ『国策捜査』の実態』於阿佐ヶ谷ロフトえー

壇上に並んだ面々、半分が収監経験者。よってどう見ても胡散臭い。特に佐藤氏、安田氏について、彼らが関わった「事件」の背景について詳しく知っているわけでないので、彼らが再三述べる自己の弁護についての評価は私には出来ない。 お話は、『国策捜査』が…

ライブ『エミール・クストリッツァ&ノー・スモーキング・オーケストラ』於JCBホール

2000年頃から誘致して、8年を経て漸く実現した本日の公演。今週になって慌てて券を取り、運良く手に入れた席はステージ右方面の3階席。ちょっと遠目で小さく見えるが、バンドのパフォーマンスは一部始終ばっちり見えて、約2時間のステージはあっとい…

『ミスト』

エンドロールの黒い背景。合わせて延々、流れ続けるあの効果音。誰も席を立たない、その理由を知ってるかい? というわけで、あちこちで言われているようにラストが映画の要ではあるのでここでは触れません。取りあえず言っておきたいのは、スティーブン・キ…

その六十七 渋谷区宇田川町 『宇田川地蔵』

センター街の成れの果てのような道に沿って真っ直ぐ行くといつの間にか、今やマスゴミの代名詞と化したNHKに辿り着くというのは、出来損ないの都市伝説のようである。その途上、渋谷ネイティブと思しき古っい一軒家がちらほら現れる。その中の一軒、母屋…

両眼のない眼、百頭女は秘密を守る

『ライフ・イズ・ミラクル』

動物達がね、すごくいいんです。最初から最後まで泣きながら主人公ルカ(ラヴコ・スティマチ)を見守る「守護天使」のロバ。ご主人様の朝食を隙あらば横取りするはあちこちちょっかい出して回る大変強気な飼いネコに、そのネコに威嚇されて逃げ出すダメッぷり…

『黒猫・白猫』

ベネチア国際映画祭で賞を取った作品。旧ユーゴの内戦と深く関連付けて語られるイメージの強いクリストリッツァの作品にしては、作中内戦の影響は全く現れない。 主役はドナウ川の沿岸に住む祖父・父・孫のロマ一家。祖父は工場の経営者だが現在入院中。ろく…

『SUPER8』

吉祥寺バウスシアターでオールナイトで行われたエミール・クストリッツァ特集に。彼がギタリストで参加するノー・スモーキング・オーケストラ来日記念とのこと。 映画の前に、松山晋也氏・大熊ワタル氏・関口義人氏によるトークショー。主にエミール・コスト…

『休暇』

今が旬の死神のお陰か、館内結構な人の入り。 見合いを経て、子持ちの女性(大塚寧々)と結婚することになった刑務官の平井(小林薫)、なかなか「新しい父親」に心を開いてくれない子供との関係を悩みながら披露宴を控えたある日、勤務先の拘置所に留置されてい…

『散歩の達人』

久しぶりの購読。特集は池袋ということで汎用性は十分にあるのだが、今回久々に購入した本当の目的はご本人のブログにも載せられていたように、松本英子(「okitune」)さんの『プロジェクト松』が最終回とのこと、こら買わなちゅうこって。 入院中はよく読ま…

その六十六 ふじみ野市福岡 『大杉神社』

以前一瞬だけ見掛け、その雰囲気が大いに気になり、後に必死になって探したが、遂に見つからなかった川沿いの神社、意外に分かり易いところにあった。福岡橋の袂、新河岸川に面して、というか川にめり込むように鎮座するお社、初めて見た時の印象そのままに…

『ランボー 最後の戦場』

これ、ラストシーン後、エンドクレジットの後の描かれていない本当のオチはあれだな、「俺の家だ」とか言って親父に邪険にされたランボーがブチ切れてその後『ランボー(第1作)』に戻るんだな(ウソ)。 今作は前作にも増して「反戦」を強調、映像技術の進化に…

「見えないアジアを語る〜国境とタブーを越える冒険者たち〜」於Asagaya/Loft A

『見えないアジアを歩く』という本の出版記念イベント。 イラク・ミャンマー・チェチェン・アチェ・スリランカといずれもアジアエリアにおける名うての紛争地域に、外務省の勧告を無視して時には違法越境という危険を冒すほど惚れ込んだいろんな意味での旅の…

『第3回ガンダーラ映画祭スペシャル』於Asagaya/Loft A

阿佐ヶ谷結構近し。ああ、封印していたロフト通いが復活しそう・・・。 「ガンダーラ映画祭」という「この世の理想郷を探す」というコンセプトの元で制作された映画を発表する映画祭の中から3作を選んで上映、更にそれぞれの作品に深くかかわったゲストを呼…

いせやのやきとり

夕方以降、吉祥寺通りを吉祥寺の駅から井の頭公園へ向かう。公園の樹木が見え始めると、同時にニオイ付きの煙幕に包まれて視界が怪しくなる。これ、謎の「和風」建築物・いせや本店から放たれる煙幕で、たぶん建物が燃えてても判んねぇじゃねんかという感想…

その六十五 八王子市西寺方町 『琴平神社』

墓参りに行く。家から墓参りに行くには、秩父・多摩の峰々を越えて行かねばならい。暖かくなっての山越えで、初めて知る、ヘルメットにばんばん突っ込む細かい虫。山道を抜けると忽ち視界が悪くなる。何より、墓参り行くのにむやみに殺生してはイケナイ。 と…

ゆる眼医者

(※一部フィクションを含む、かもしれない) 昔の医院って、待合いがカーテン一枚でしか仕切られてなかったりして、前の順番の患者の問診がまる聞こえだったり、「腕は良いが乱暴な」医者が辣腕を振るってる様子が体感できたりと、今からしてみるとかなりスリ…

その六十四 さいたま市南区沼影 『沼影観音堂』

言われなくてもワカルと思いますが、石仏とか偶像が大好き。神社も良いけど寺も良いんですが、お寺の本堂って大抵扉が閉まっていたりして本尊が観ることができない。本尊が観ることができても有名な観光寺だったりして、千社札厳禁とか制限あって、なかなか…

拾遺 先頃撮ったお気に入り

詳細はまたいずれ。

閣下が亡くなってしまった・・・

シベ超が・・・シベ超がぁ。 夜9時にテレビのチャンネルを付ける。するとほぼ毎日どっかの民放がロードショーを放送していて、本編を短縮してまで名物司会者による解説を入れる。深く映画を観賞できるとはとても言い難い。がしかし、その後更に深く映画を観…

その六十三 所沢市下富 『八雲神社』

狭山丘陵の周辺部だけあって、所沢市の北側には茶畑の多く、特に目的無くなんの気なしに曲がった道の両脇に一面の茶畑。車高の高いバイクの効用もあって、そんなに広くもあろうはずがない茶畑一面がやたら広々とした景色に見え気持ちよい。貴重なガソリン燃…

その六十二 長野市松代町豊栄 『皆神神社内 天地カゴメ之宮』

荘厳なお社に最早静寂が主役となった境内、多少の感性を持つ者なら誰しも、この場に類い希な神聖を感じる。ああよかったよかった・・・。 ん、ちょっと待て。登頂の最中にしつこいぐらいに立っていた「ピラミッド祭り」の幟はなんだったんだ? 心配御無用。…

『ビルマ パゴダの影で』

「あんたねぇ、趣味で映画観るっつうコトはだいたいが自分が楽しむために観るモンでしょ? それを何で好き好んでこんな重い暗い映画ばっか観るワケ? 俺にゃぁ理解できねぇよ。」 「これが俺の観たいコトなんだよ。だいたい今の世の中、俺らに関係あるにもか…

滝田ゆう『銃後の花ちゃん』

そのむかし、西原理恵子が『むいむい』の中でゲロゲロ二日酔いの中、山道を登れない大人達に代わって虫トラップをガキ共に「銃後の守りは任せろ」とのセリフがでるシーンがあって、すかさず登場人物の担当編集者が「あんたいつも言うけどそんな古いネーム使…

辻大佐は戦死した兵士の遺体を放って逃げる将校を軍刀を振り上げて叱咤した

鬱もやべぇけど、躁はもっとやべぇからといってウツの振りして仕事中に寝てはイケナイ真の鬱は眠れない。

平山夢明×稲川淳二『怖い話はなぜモテる』

いやモテないし。 内容はお二人が如何にこのジャンルで飯を食うようになったかとか、この狂った現代に怪談を代表するアナログな文化が如何に必要かとかっていういうようなことをお二人でつらつら述べられています。なんかとにかく誰でにでもどんなときにでも…

『おいしいコーヒーの真実』

観賞の後、「スターバックス」の床全てが、床下から両手を上げて建物を支える黒人達の掌に見える映画。最も、日常的にコーヒーを飲む習慣が無く、生涯の内数えるほどしか「スターバックス」を利用したことの無い私はよく解らないが。 映画の内容はこうだ。現…