Oop bop-do do do do do do do do  Fa fa fa fa-fashion

大体「他人は自分が思っているほど自分のことなんか気にしていない」んだから、自分のやっていることが意味のないことであることであると近い将来気付くことは、結局今でもわかりそうなものなんだが。以前は確実に意識して拠り所としていた言葉なのだから。
まあ、「ひょんな事」の結果、違う方向に開き直ってしまったとも言えようか。
で、ある日突如としてその相方はいなくなってしまった。所詮モノですから。
貴重な時間をモノに吸い取られてしまっていたことに気づいたのは、「伝えるべき貴重な財産を自分の手で破壊してしまった」という、自惚れ以外の何物でもないたいそーな悔悟の情が、そのうち時間に流されて平静を取り戻したとき、残されていたのは身一つではなく「体を纏うモノ」もきっちり残されていたんだな。その時また身一つになってしまえばよかったのにねぇ。所詮モノなのに。

モノから離れられない・・・

今一つ、何が言いたいかよくわからん。