医療費

ここ半年間に負担った医療費の通知が来る。ああ、無駄遣いしてるなぁ、少し減らさなくてはなぁ。などと考えざるを得ないほど市民を追い込む方向にある政府が事実上支配している国てどうよ?
大体さ、国にお金が無いのはさ、ゼネコンとかお金のある奴らに更に金を貢いで、無くなりそうになっても借金してまでお金を貢いで、とうとう無くなりそうなのが小学生でもわかるようになるまで追い込まれて、それでも金持ちにまだまだお金を貢ぎたいから「国が苦しいんですからみなさん平等に負担しましょう」とか言って貧乏人からあの手この手でお金を奪い取って、それでもって何するかというとその浮いた金でもって更にお金持ちにお金を貢いで・・・。

以上の前振りから先日ネイキッドロフトで行われた『絶望に効く薬〜』につながれば流れとしては良いのでしょうがつながりません。これから続く話題は・・・
ちょうど一週間前「消化器下部内視鏡」を施行、ポリープを2ヶ所切除してその後看護師さんに「一週間お酒は飲まないこと、湯船には入らずシャワーにすること云々」注意されたにもかかわらず、週2回も徹夜して遊ぶは、絶望的な暴食を繰り返すは、あまり安静とは言えない毎日を送った挙げ句「下腹部がイタイ・・・」のでどうしようかと思って・・・正直に受診すべきか。
うん、赤塚立川不死身先生はやっぱスゴすぎる。それを見習い、かつ「クソッタレ政府」のせいにして今夜は早めに仕事を切り上げて遊びに行こう。

守るものもないし、長生きしたってしょうがない。何物も伝えられず、何者も生み出さず。こんな考えの奴らばっか生み出してる国なんかぶっつぶれてしまうがいい。